【火葬式】花と一緒に棺へ入れる副葬品のルールと選び方
火葬式で棺に納める副葬品のルール!花と一緒に思い出の品を
火葬式は、通夜や告別式を行わずに火葬のみでお別れをするシンプルな葬儀形式です。祭壇を設けないため、火葬炉の前で行う最後のお別れの時間が、故人への感謝や愛情を伝える重要な場面となります。
その際、棺の中を花で飾るだけでなく、故人が愛用していた品や手紙などを副葬品として一緒に納めたいと考えるご遺族は多くいらっしゃいます。しかし、火葬式において棺に入れられるものには明確な決まりがあり、何でも自由に入れられるわけではありません。火葬の妨げになるものを入れてしまうと、遺骨を傷つけたり火葬炉の設備に影響を与えたりする恐れがあります。
本記事では、火葬式で棺に入れられる副葬品の基本的なルールや、花と一緒に納める手紙などの思い出の品について解説します。あわせて、副葬品と一緒に納めるのに適した花も紹介します。
ルールを守りながらも、故人への思いを込めた副葬品と花で棺を彩り、温かいお見送りを実現したいとお考えの方はぜひ参考にしてください。
限られた副葬品でも棺を華やかに彩るオリジナル布カバー
Screationでは、火葬式などのシンプルなお見送りの際、棺の中をより華やかに飾るための副葬品として、美しいお花がデザインされた布カバー「Rin Flower」をご提供しております。
火葬式を選ばれるご遺族の中には、故人との思い出の品や手紙を棺に納めたいと考える方が多くいらっしゃいます。しかし、火葬場でのルールにより燃えにくいものが制限されるため、希望していた品を入れられず、棺の中が少し寂しい雰囲気になってしまうことを不安に思われるケースも少なくありません。
そこで、制限がある中でも生花のような美しさを手軽に実現できるオリジナルの布カバーをご用意いたしました。実際のお花を鮮やかにプリントしているため、他の副葬品や生花と一緒に使用することで、棺全体を色鮮やかに包み込むことができます。
準備に特別な知識は不要で、届いたカバーを広げるだけでどなたでも簡単にお使いいただけます。限られた環境の中でも、故人にふさわしい華やかで温かいお見送りができるようサポートいたします。商品の使い方など、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
火葬式で棺に入れられる副葬品の基本ルール
故人とともに棺に納める品物を副葬品と呼びます。花と一緒に副葬品として思い出の品を入れることで、故人への感謝や愛情を伝えることができます。しかし、火葬場には厳格なルールが存在するため、事前に確認しておくことが重要です。
火葬の妨げになるものは入れられない
棺に入れられた品物は故人とともに火葬されるため、燃えにくいものや有害物質を発生させるものは納められません。例えば、ガラス製品や金属類、プラスチック製品などは、燃え残ったり溶けて遺骨に付着したりして、遺骨を傷つける恐れがあるため禁止されています。また、分厚い書籍や大量の衣類なども、燃え尽きるまでに時間がかかり火葬炉の設備に負担をかけるため避ける必要があります。
ペースメーカーなどの医療機器への配慮
故人が生前にペースメーカーなどの医療機器を体内に埋め込んでいた場合は、火葬中に破裂する危険性があるため事前の申告が必須です。副葬品として納めてよいか迷う品物がある場合も、自己判断せずに必ず葬儀社のスタッフや火葬場へ確認するようにしてください。ルールを守ることは、故人の遺骨を綺麗に残し、安全に火葬を終えるための大切なマナーです。
手紙と花で送る|火葬式での最後の贈り物
火葬式のルールを守りつつ、故人への思いを形にするためには、燃えやすい素材の副葬品を選ぶことが大切です。花と一緒に納めることで、棺の中をより温かい空間にすることができます。
感謝を伝える手紙や寄せ書き
副葬品として最も代表的で、多くのご遺族に選ばれているのが手紙です。生前には照れくさくて伝えられなかった感謝の気持ちや、これまでの思い出を綴った手紙を花と一緒に納めることで、故人への深い愛情を届けることができます。家族の寄せ書きや、孫が描いた似顔絵なども、燃えやすい紙素材であるため問題なく入れられます。手紙を納める際は、故人の胸元や手の近くなど、思いが届きやすい場所にそっと添えるのがおすすめです。
燃えやすい素材の愛用品
手紙以外にも、故人が生前愛用していた品物を納めることができます。例えば、お気に入りだった洋服や帽子、ハンカチなどの布製品は、少量であれば火葬への影響が少ないため入れられるケースが多いです。また、好物だったお菓子や果物などの食べ物も、少量であれば納めることができます。ただし、水分を多く含むメロンやスイカなどは火葬の妨げになることがあるため、小さく切るなどの工夫が必要です。故人の人柄や趣味を思い出しながら、安全に納められる品を選んでみてください。
お別れは生花で|火葬に適した花の選び方
手紙などの副葬品と一緒に棺を彩る花についても、火葬に適した花を選ぶ必要があります。ここでは、最後のお別れを美しく飾るための花の選び方を解説します。
造花ではなく生花を選ぶ
棺に納める花は、副葬品と同様に燃えやすいものである必要があります。そのため、プラスチックや金属のワイヤーが使用されていることが多い造花は、火葬炉の設備や遺骨に影響を与える恐れがあるため適していません。棺を飾る花には、自然に燃え尽きる生花を選ぶのが基本です。生花であれば、白菊などの定番の花に限らず、故人が好きだった季節の花などを自由に選ぶことができます。
花の装飾や加工への注意
生花を選ぶ際にも、ラッピングや装飾には注意が必要です。花束として納める場合、包んであるセロハンやリボンなどのプラスチック素材は燃え残る可能性があるため、事前に取り外しておく必要があります。自然の茎や葉のみの状態にしてから棺に納めるようにしてください。
火葬式の棺を華やかに飾るならScreationへ
棺の中を少しでも華やかにしたいとお考えなら、Screationにご相談ください。生花のような美しいデザインの布カバーを活用することで、棺全体を色鮮やかに彩ることができます。布カバーについて詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。
【Q&A】火葬式の棺に納める副葬品と花の解説
- Q1.火葬式で棺に入れてはいけない副葬品は何ですか?
- A.ガラス製品や金属類、プラスチック製品など、燃えににくく遺骨を傷つける恐れがあるものは入れられません。また、分厚い書籍や大量の衣類なども火葬の妨げになるため避ける必要があります。迷う場合は葬儀社へ確認してください。
- Q2.花と一緒に手紙を納めてもよいですか?
- A.はい、手紙は燃えやすい紙素材であるため、問題なく棺に納めることができます。生前に伝えきれなかった感謝の気持ちや寄せ書きなどを、花と一緒に故人の胸元や手の近くに添えるのがおすすめです。
- Q3.棺に入れる花は造花でもよいですか?
- A.造花はプラスチックや金属のワイヤーが含まれていることが多く、火葬炉の設備や遺骨に影響を与える恐れがあるため適していません。棺に納める花には、自然に燃え尽きる生花を選ぶようにしてください。
家族葬・直葬・火葬式・終活・棺掛けなどに関するコラム
【火葬式】副葬品の花になるScreationの「Rin Flower」
| 会社名 | Screation |
|---|---|
| 住所 |
〒630-0254 奈良県生駒市東旭ケ丘1-9 |
| 電話番号 |
|
| URL | https://www.nara-screation.com |
| 営業時間 |
8:00~20:00 時間外でも対応できる場合がございます。まずはお気軽にご連絡ください。 |
| 定休日 | 不定休 |
| 業務内容 | 副葬品の販売 |